今回から文章力向上のポイントだと思うことを

僕なりの視点で書いていきたいと思います。

 

文章力向上のポイントの1つ目は、

「相手は何も知らないという前提で文章を書く」

ということです。

 

これは言葉を変えると、

相手の立場に立つということです。

 

僕がこれから書きたい記事があるとします。

僕が書きたいこととは何か?

 

これは当然、僕自身しか分かりませんよね。

他人はわかりません。

 

この意識がないと、

自分にしかわからない文章になりがちです。

 

記事を書くということは、

相手に伝えたいことがあるからです。

 

相手に伝わなければ、文章を書く意味がありません。

 

その相手は僕の書きたいことは、

最初からわかるはずがありません。

 

ですから、

相手にわかるように、

丁寧に文章を書く必要があります。

 

この意識がないと、大雑把な文章になってしまいます。

 

例えば「ハードウェア」という言葉。

ハードウェアって知っていますか?

 

僕はハードウェアの設計を仕事にしていたので

意味が分かりますが、

読者の中には、ピンとこない人も

多いのではないかと思います。

 

ですから、ハードウェアという言葉を使うのは、

なるべく避けるようにしています。

もし、記事に使う時は

ハードウェアとは何なのかを書くようにしています。

 

その方が読者にとっても有難いですよね。

こういった配慮をしてくれるだけでも、

記事を書いた人に好感が沸きます。

 

それに対して、

「自分が知っているからいいだろ」という意識で書いていくと

読者がわからない文章や言葉の羅列になってしまいます。

 

ハードウェアという言葉を解説せずに話を進めていくと

読者は「え?ハードウェアって何?」とストレスを感じながら

記事を読むことになります。

 

さらには、

「ファームウェア」

「インダクタ」

「コンデンサ」

「ヒューズ」などと

こんな分からない専門用語を並べられると

読む気も失せてきます(汗)

 

人間には名誉欲がありますから、

「オレはこれだけの専門用語を知ってるぜ」

と自慢もしたくなるのですが、

読者にとってはウザいだけです(汗)

 

先程書いた専門用語は僕は知っているからいいですが、

大抵の読者は分かりません。

 

だからこういう一般に通じづらい用語を使うのは、

できるだけ避けるか、

書く必要があるのであれば、

説明を入れていきましょう。

 

場合によっては、

説明するとどうしても長い文章になってしまうこともあります。

 

あまり文章量が膨大になっても良くないので、

説明を省略し、

読者が分かっている前提で

文章を書かざるを得ない場合もあると思います。

 

そこは記事の内容や状況によって

判断していかなければなりませんが、

少しでもわかってもらおうという配慮を

常に持つことが大切だと思います。

 

そうすれば、読者も

「この人は自分のことを考えてくれているのだな…」

と親近感がわきますしね。

居心地の良さを感じたりします。

 

「この言葉、相手はわかるかな?」

「こういう文章はわかりづらいかな?」

「説明が足りないかな?」

 

このように、相手の立場に立つことが大事です。

 

他に文章力向上のためのポイントが6つあります。

 

ですが、実は、相手の立場に立って文章を書くことで、

この6つのポイントは大体解決できてしまうことが多いです。

 

まずは

「相手は何も知らないという前提で書く」

 

ここを意識して文章を書くといいでしょう。

次回に続きます。

 

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